ガンプラレビュー『HG オリジン版ザクⅡ』①組み立て|ガンダムマーカーエアブラシシステムのメリットとデメリット

2020年8月29日

こんにちは。塗装ブースを設けたいけど設置場所に悩んでいる書道家Kです。

今回は比較的新しいキット『HG オリジン版ザクⅡ』を作りました。このキットを選んだ理由は『塗装の練習用』にしたかったからです。

今回はガンダムマーカーエアブラシシステムを使用して始めて全塗装に挑戦したのでした。ガンダムマーカーエアブラシシステムのメリットとデメリットも分かったので、紹介していこうと思います。

『HG オリジン版ザクⅡ』の内容

※HGオリジン版ザクⅡのパッケージと取説
※HGオリジン版ザクⅡのパッケージと取説

「気軽に作れて塗装の練習になるキットが無いかな」と考えながら近所の家電量販店で見つけたのが『HG オリジン版ザクⅡ』です。

気軽というか、ザクⅡはガンダムの基本中の基本という感じですよね。でも、このキットすごく造形がよくて、気軽に作れるというレベルではありませんでした。

元々のモールドもかなりカッコよく、素組みでも墨入れするだけでかなり完成度が高くなります。

『HG オリジン版ザクⅡ』の組み立て

パーツをきれいにする

※ザクⅡのゲート
※ザクⅡのゲート
※ガンプラのパーツを整える為のヤスリ類
※ガンプラのパーツを整える為のヤスリ類
※ヤスリ掛けは一方向へ
※ヤスリ掛けは一方向へ
※ガンプラに重宝する100均のツメ磨き
※ガンプラに重宝する100均のツメ磨き

ゲートの処理はヤスリを掛けます。

僕は【金属ヤスリ・400・600・1000・2000・ツメ磨き・メラミンスポンジ】を用意しています。未塗装ならツメ磨きも使いますが、塗装するなら【1000】までで十分でしょう。

※ザクⅡの仮組完成
※ザクⅡの仮組完成

素組み状態でも十分カッコいい!これで墨入れしてデカール貼っても十分な気がします。

とりあえず、全体を確認して、バラします。

ガンダムマーカーエアブラシシステム

※ガンダムマーカーエアブラシシステム
※ガンダムマーカーエアブラシシステム
※エアブラシの初挑戦
※エアブラシの初挑戦

エアーブラシというとちょっと敷居が高いイメージがありましたが、実際にやってみるとそんな事はありません。ガンダムマーカーエアブラシシステムは仕組みが簡単なので、小学生でも使えると思います。

※右がエアブラシ塗装前、左が塗装後
※右がエアブラシ塗装前、左が塗装後
※メタリックグリーンで塗装
※メタリックグリーンで塗装
※エアブラシの技術が低く塗り残しも!
※エアブラシの技術が低く塗り残しも!
※ランドセルはメタリックブルーを吹きかけました
※ランドセルはメタリックブルーを吹きかけました
※エアブラシで塗装後は猫の手で乾燥させます
※エアブラシで塗装後は猫の手で乾燥させます

ホント、エアブラシは気持ちいい!

とあるユーチューバーが「エアブラシを使うとガンプラの世界が変わる!」と言っていましたが、この時大いに納得しました。

※ダンボール箱とキッチンペーパーの簡易塗装ブース
※ダンボール箱とキッチンペーパーの簡易塗装ブース

ガンダムマーカーはアルコール系なので、そんなに臭いは気になりません。だから簡単な塗装ブースでも問題ないのです。

インクの飛び散りが心配でしたが、これもダンボール箱程度でも全く問題ありませんでした。

ただ、将来的にラッカー系を使用した本格的なエアブラシに挑戦するときに、塗装ブースをどうするか?悩みどころです。

ガンダムマーカーエアブラシの欠点

※ガンダムマーカーエアブラシの欠点①インクの出がすぐに悪くなる
※ガンダムマーカーエアブラシの欠点①インクの出がすぐに悪くなる
※ガンダムマーカーエアブラシの欠点②エアー缶がすぐに冷えてします
※ガンダムマーカーエアブラシの欠点②エアー缶がすぐに冷えてします

良い事尽くしのガンダムマーカーエアブラシシステムですが、欠点(デメリット)もあります。それは、インクがすぐに出てこなくなる事と、インクの吹きかけが安定しないことです。

インクの出が悪くなるのは、ガンダムマーカーのペンが原因です。これは頻繁に振ったり、ペン先を押し付けてインクを出せば解消できます。

インクの吹きかけが安定しないことについては、エアー缶が原因です。エアー缶はすぐに冷えてしまいます。冷えるとガスの噴出が弱くなってしまうのです。これは、休み休み使っていくしかありません。

ガンダムマーカーエアブラシの感想

ガンダムマーカーエアブラシシステムはメリットとデメリットがありますが、総合的に考えると買ってよかったアイテムです。

初心者が本格的なエアブラシを体験できて、それが3,000円程度で買えるなら、かなりお得だと感じました。

ただ、エアー缶は使い捨てなので長い目で見ると割高になってしまいます。だから、電動のエアブラシか充電式のエアブラシを用意して、エアー缶の代わりにしようと考えています。

『HG オリジン版ザクⅡ』組み立て②へつづく