ガンプラレビュー『MG 1/100ゲルググ 1/3』組み立て|ガンプラのスジ彫りのやり方

2020年9月12日

こんにちは。スジボリを始めたらエスカレートしてしまった書道家Kです。

今回から『MG 1/100ゲルググ』を作っていきます。今回のテーマは『スジボリ』です。彫りすぎになろうが、下品な仕上がりになろうが、練習のつもりでたくさんスジボリしていこうと思います。

今回の予定

・全塗装は無し
・ガンダムマーカーで部分塗装
・スジボリ&墨入れ
・デカールを多めに貼る
・トップコート

『MG 1/100ゲルググ』の内容

※『MG 1/100ゲルググ』プレステ2~1年戦争カラーバージョン
※『MG 1/100ゲルググ』プレステ2~1年戦争カラーバージョン

青いバンダイのロゴなので再生産品だと思うのですが、キット自体は2005年発売なので新しくはありません。普通のゲルググではなく、プレステ2の1年戦争カラーバージョンです。2007年にゲルググVer2.0がでいているので、ゲルググでも古い方のVerになります。

※『MG 1/100ゲルググ』のランナー
※『MG 1/100ゲルググ』のランナー

MGなのでランナー数は多いです。でもガンダム系のキットよりはずっと少ないです。あと、パーツがデカい!特にゲルググの象徴ともいえるシールドは超デカい。

※『MG 1/100ゲルググ』の取説とデカールなど
※『MG 1/100ゲルググ』の取説とデカールなど

MGと言えばデカールが付属しているのがうれしいポイントですね。ドライデカールとシールがそれぞれ1枚ずつ付属しています。

胴体と肩の間に挟むラバーパーツがあるのですが、これは全く使えませんでした。※画像の赤丸。劣化して油が染み出ていました。残念。

まあ、無くても困るものでもないでしょう。

パーツの切り出し

※ゲルググのパーツをランナーから切り出し
※ゲルググのパーツをランナーから切り出し
※2度切りでパーツのゲート後を処理
※2度切りでパーツのゲート後を処理
※ランナーくずは細かくしてから燃えるゴミへ
※ランナーくずは細かくしてから燃えるゴミへ
※ゲルググのパーツ切り出し完了
※ゲルググのパーツ切り出し完了

基本通りに2度切りしてパーツを切り出します。一応、ランナーから切り出すとき、ゲートの処理でニッパーを使い分けています。

仮組・・・のはずが

※破損してしまったゲルググの腰のパーツ
※破損してしまったゲルググの腰のパーツ

まずは仮組の為に素組みするのですが、このゲルググはパーツごとのハメ合わせが固かったり、ズレていたり、なかなか大変です。

腰のパーツを途中までハメて、ダボ切りが必要だと思って外そうとグリグリ弄っていたら、破損させてしまいました。しかも、重要な腰の接続部です。※コクピットハッチの下あたり。

仕方が無いので、最後の仕上げの時に接着します。素組みするやる気が落ちたので、気分転換にスジボリに着手します。

スジ彫りのやり方

※ラインチゼルでゲルググスカートのスジボリ
※ラインチゼルでゲルググスカートのスジボリ
※スジボリをたくさん彫ったゲルググスカート
※スジボリをたくさん彫ったゲルググスカート

スジボリ用のガイドテープを張り巡らせて、テープに沿ってスジを彫っていきます。とにかく優しく優しくなぞるように。

最初のうちは難しく感じますが、慣れていくるとサクサク彫れるようになります。

スジボリのデザインはその場の思い付きです。その場で思いついたデザインに対して、目検討でガイドテープを貼りました。

今回は思い切ってやろうと思っていたので、1mm前後のズレは全く気にしていません。でも、仕上がりを見てもそんなにおかしいとは思いませんでした。

※ピンバイスでゲルググスカートに丸い溝を掘る
※ピンバイスでゲルググスカートに丸い溝を掘る
※簡単に穴が開くピンバイス
※簡単に穴が開くピンバイス

スジボリが終わったら、ピンバイスを使って丸い溝を掘っていきます。使い方は人差し指をてっぺんに当てて、親指と中指で芯を回すだけ。ピンバイスは簡単に装甲を貫通してしまうので、注意してね。

※スジボリの後は仕上げにヤスリ掛け
※スジボリの後は仕上げにヤスリ掛け

スジボリをするとパーツ表面が荒れるので、ヤスリ掛けが必須になります。全塗装するなら#1000くらいで十分ですが、今回も未塗装の予定なので、できるだけ細かい番手&100均ツメ磨きで磨く必要があります。

※ゲルググふくらはぎにもどんどんスジボリ
※ゲルググふくらはぎにもどんどんスジボリ
※ゲルググの肩・スカート・足・盾にスジボリ
※ゲルググの肩・スカート・足・盾にスジボリ

とりあえず、肩・スカート・足・盾にスジボリしてみました。

スジボリは慣れてくるとドンドン彫りたくなります。適度なスジボリはカッコいいけど、やりすぎると下品になるので注意が必要です。

まあ、今回は練習も兼ねているので、たくさん彫っても良いのですが。とりあえず、スジボリはここまでにして仮組を再開したいと思います。

つづく